東亞寫眞タイムズ

The Last Waltz

「ラスト・ワルツ」 ご存知の方も多くいらっしゃることでしょう。エンゲルベルト・フンパーディンクが歌った珠玉の一曲です。 この歌が巷に流れていた1967年当時、私は中学生でした。母親が亡くなり、心は空っぽ。勉強などまったくやる気もなく、学校サボって街に出て、公園や川べりでぼんやり過ごしていました。少年補導に引っかかったこともあったりして、そりゃ大変でした。

 

自作の短波受信機で海外放送を聴き始めたのもその頃で、シンガポール経由のBBCから流れる「ラスト・ワルツ」は雑音だらけでしたが、とても感動したのを憶えています。当時は歌詞の意味などわかるはずもなく、ただただフンパーディンクの美声と親しみやすいメロディに聴き惚れていたのみ。後年、英語の歌詞をじっくり読んで、恋の始まりと終わりを歌っているのだとわかりました。 歌詞/訳詩は誰でもネットで拾えるので省きますが、特にサビの部分を聴くと、今でも胸が熱くなります。

 

I had the last waltz with you
two lonely people together
I fell in love with you
the last waltz should last forever

 

 

 




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