東亞寫眞タイムズ

Time will tell

73年の米映画”アメリカン・グラフィティ”の中で、高校の文化祭のシーンがありました。あちらでは「ジュニア・プラム」と呼ぶそうですが、プロのバンドを呼んで高校生たちが派手に踊りまくると・・・やはりアメリカは自由な国です。 そのシーンに出演していたのが「フラッシュ・キャデラックとコンチネンタル・キッズ」でした。 ビーチボーイズのコピーのようなグループですが、彼らよりも、もっと砕けたイメージで、映画の中ではお揃いの赤いジャケット姿で「At the hop」をかっこよく演奏していました。元祖の「ビル・ヘイリーとコメッツ」よりノリがよかったように思います。 ついでですが、この映画に出演していた俳優で、後に有名になったのがハリソン・フォードとリチャード・ドレイファスです。 学級委員の優等生を演じたロン・ハワードは映画監督になりました。

 

その「フラッシュ・キャデラックとコンチネンタル・キッズ」のファーストアルバムに入っていた1曲が「Time will tell」。 60年代ポップスのスタイルを踏襲していて、コーラスが秀逸です。 「時が来たらわかるさ」 この曲を初めて聴いたとき、私は20代前半の若者でした。

 

たしかに、すべては時が教えてくれます。意地悪ですね・・・過ぎた後に笑って教えてくれるだけ。

 

 




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