東亞寫眞タイムズ

想い出のコールマン

以前、コールマンの502というガソリンストーブを所有していました。それは、20年前に粗大ごみ置き場で見つけたものです。本を読みながら自分でレストアしました。工具とパッキンを自作し、燃焼部の真っ赤な錆は「ナイス」というトイレ洗剤で落とし、ようやく点火に漕ぎつけた思い出があります。美しい青の焔に感動。それがきっかけで、508や小型のピーク1、2バーナーの413などの中古を次々と入手、すっかりはまってしまいました。最近まで持っていたのですが、もう子供もいないし、キャンプなどやらないので、思い切って売却したものの、時折後悔の念が頭をかすめております。

 

なお、極寒や強風の中ではガソリンストーブは非常に頼りになる相棒ですが、反面でガソリンの取扱いには気を遣いますし、パッキン類の不良で燃料が漏れ、点火した途端、一気に燃え上がって火傷という事故もあったりして非常に危険です。もし小さい子がいる家族で使用されるなら、カートリッジガスストーブやカセットコンロをお勧めします。安全確実、そして手早く調理が可能です。 炊いたご飯の味が違うという御仁もおられますが、はっきり言って変わりません。むしろガスのほうが焦げないでおいしく炊けるような気がします。

 

ついでに申し上げておきますが、山好きの友人がその昔、テントの中でガソリンストーブを操作し、メインバルブを開けるとボォッと霧が発生。そこに別な仲間がいきなり点火、テントは一瞬にして火に包まれ、1名がひと月以上入院する結果となりました。

 

もうひとつ余計ですが、近頃はアルコールバーナーが見直されております。しかし、アルコールは火が点いていても透明の炎なので、わかりにくく、気が付いたら衣服に燃え移っていたという事故もあります。ともかく液体燃料の器具を扱うときは十分ご注意を。 

 

 


tuma_pro さんの投稿 2016.04.07

コメントは不可設定ですが・・・
これにはoutdoor大好きな私もウズウズ反応してしまいました^^
火器類についてはコールマンマニアでランタンをはじめストーブのコレクターです。
502はマニアが多くて 私もバースデイストーブをゲットできた時は嬉しくて嬉しくて^^
火力調節が微妙でメンテナンスを繰り返し 立派に生き返りました。私の歳と同じ502も見てください^^



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