東亞寫眞タイムズ

震災によせて

熊本の震災で亡くなられた皆様に心から哀悼の意を捧げます。

災害列島日本は過去、地震、火山の噴火、台風、津波。豪雨等々で多くの犠牲者を出しています。

そのたびに見知らぬ人々同士が助けあって困難に立ち向かってきたのです。

 

災害が起こるたびに、公平でない被災者支援や迷惑ボランティア、役に立たない支援物資の山が問題になります。これらはすべて偏った報道のせいだと思いますし、他人の困りごとへの意識の低さも関係するかもしれません。 水や食料はお金を出せば買えます。物資不足に陥っている原因は品物があるところまで行くことができないということです。 阪神の震災の時は勤務先の指示で神戸の同僚たちに支援物資を届けました。そこで気づいたことは、隣の明石市は無傷で、まったく普通にコンビニもレストランもGSも営業していたのです。 単にひどい交通渋滞と規制のためにそこまで行くのが容易でないということでした。 災害は破壊だけでなく、人と物の移動に大きな支障を与え、日常生活を危機に陥れます。

 

救出作業や倒壊家屋の撤去、道路、施設の修復はプロでないと無理ですが、個人が収入の一部を義捐金に差し出すことは非常に簡単です。それは、何をしていいかわからない状態で現地に向かうよりはるかに賢明な行為です。私はTポイント、クレジットカードのポイント全部を寄付しました。週末には改めて募金に行こうと思っています。皆さんもぜひ昼食1回分あるいは居酒屋1回分ご寄付の検討を。

 

 

 

 




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