東亞寫眞タイムズ

百代の過客

新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。

 

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。 皆様ご存じとは思いますが、念のため読みを・・。

つきひははくたいのかかくにして、いきこうとしもまたたびびとなり

松尾芭蕉の「おくのほそみち」序文の冒頭一節であります。 この後に文が続きますが、そこは引用されることが少ないようです。

舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす

 

一休宗純が詠んだ、門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし こちらは中学の時に国語の老教師から教わりました。

当時はなんとふざけた歌だと思いましたが、さすがにこの年になると実感が湧いてまいりました。

 

今年も健康維持に努め、次の一里塚まで元気よく一緒に歩きましょう。

 




ブログ・お知らせ

リンク

リンク