東亞寫眞タイムズ

Buon giorno

古い50ccのVespaをただ同然で入手しました。とっても長い間眠っていた79年製のイタリアンスクーターです。エンジン不動。塗装も褪色進み、錆びた個所も散見され、あちこち壊れています。これからゆっくり直して乗ろうかなと思っておりますが、エンジンもボアアップするつもりなので、たぶん10万くらいの投資が必要かと。拙宅の小さな庭が解体屋の様相となるのも時間の問題です。

 

日本では未だVespaのビンテージモデルがマニアの間で人気のようですが、イタリア本国ではほとんど見かけないそうです。

そう言われれば20年余り前にミラノを訪れましたが、その時代でもまったく見かけませんでしたね。「あんな古めかしいかったるいスクーター、乗る奴いるの?」と、イタリア人が言うそうです。

驚くのは部品が豊富で、現在に至るも国内で何でも簡単に入手可能な点です。たとえば日本の60年代の二輪車の部品が入手できるかというと、そう簡単ではありません。私は以前ホンダCB72の65年モデルの不動車を無償で譲ってもらえるチャンスがあったのですが、故障個所多く、部品入手に難があり、気が重くなって断念したことがあります。

 

去年は、やはりただで譲り受けた不動のスーパーカブを再生しました。こちらは最終的に85cc、マニュアル4速となり、日常に欠かせぬ足として元気に働いております。

 

Primavera・・・春になったらVespaで「この世界の片隅に」の街を訪れてみようと思います。

 

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