東亞寫眞タイムズ

Mrs. Robinson

「卒業」という映画をご覧になったことは? 封切りになった時、私は中学生でした。主題歌を「サイモンとガーファンクル」が歌って、これも大ヒット。主人公である頭脳明晰にて育ちのいいアイビーリーグの学生ベンをダスティン・ホフマンが演じています。その恋人未満のエレイン役はキャサリン・ロス。こちらもUCLAバークレー校に学ぶ才媛。でも、私は大人になってもう一度この映画を観た時に気づいたのです。エレインの母親ミセス・ロビンソンを演じたアン・バンクロフトのなんとセクシーなこと。ベンと不倫関係を持つのですが、ベテラン女優ですから演技力が違うのでしょう。若いキャサリン・ロスは食われていたように感じました。ま、詳しくはビデオで観てください。ポール・サイモンのギター演奏で始まる軽快な「Mrs.Robinson」も一度じっくり聴いてみてください。

 

なお、サントラ盤のジャケットに使われている「ダスティン・ホフマンがポケットに両手を突っ込んで佇む姿に被せて女の脚」のスチール。脚はアン・バンクロフトの美脚です。ついでに申しますと、中学の時は字幕を読むだけで英語は全然わからない。至極当たり前でしたが、大人になって少し理解できるようになったら、キャサリン・ロスとホフマンの会話が日本人にもわかりやすいきれいな発音の英語であることにも気づきました。ああ、これが米国の上流階級なんだと・・・。

 

 




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