東亞寫眞タイムズ

渡り鳥

小学生の頃好きだったのが小林旭の渡り鳥シリーズ。革ジャン着てギターを背にして、そりゃあカッコよかった。はっきり言ってあんなに黒の革ジャンが似合う日本人は他にいないと思います。

背が高く、腕っぷし強くて、やや吊り上がった目にあごがしゃくれた個性的なマスク。大陸的風貌でしたね。共演の女優さんは浅丘ルリ子とか中原早苗さん(当時はコケティッシュな美人でした)きれいどころばっかし。憧れましたねえ。

大きくなったら方々を流れ歩く渡り鳥暮らしをしようと本気で思っていました。しかし、よく考えたらどうやって生活費稼ぐのか? 映画の中のアキラは博奕や得意の歌で稼いでいたようです。そうするとギターが弾けて歌えないとダメだし、賭博の才能も必要です。それにモメた時の喧嘩も。そんなことを当時中学生の兄に言われてチョーがっかり。断念した想い出があります。

 

小林旭が出演した日活アクション映画をはじめ、東映のやくざ路線なども香港や韓国の映画人がお手本にしたそうです。

画像は本文と何の関係もないですけど・・・。

 

 

 




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