記事No.1263　女性写真投稿の掲示板は「妻をプロデュースする」へ

今回も貴重なお写真を拝見させていただきました。
奥様、どれも違った表情でステキですが、４枚目の仕草と表情が、なかでも特にステキですね！
また素敵な奥様のお写真拝見させてください*＼(^o^)/*

愛しい奥様を画像に残す、後になって本当に良かったと思いますね

屋外の撮影が多いようで、その大胆さもモデルの大切な要因ですね

妻も撮影している間、体型を維持しようと頑張っていました

撮るほうも、撮られる側も、自然と思いやりが出てくると思います

とても素晴らしい　ご夫婦です

たわわな横乳がセクシーだなと思っていたら，乳輪乳首がチラッ，すごくエッチですね。
最後は上半身露出でオッパイ丸出し，すばらしいです。
こういう姿をフィルムで撮るとは感激です。
すばらしい思い出をありがとうございました。

　 ソルボンヌさん、こんばんは。

お二人にとって、とても嬉しく、幸せな頃ですよね！！！
そんな ソルボンヌさんの奥様に対するいとしい気持ちが、現われた好い写真ですね！！

お二人には、懐かしい良い思い出でしょうが、初めて拝見する私にとっては、
素晴らしくセクシーで、でも微笑んでしまう優しい作品です。

　私も、妻の同じような頃の写真、撮っておけば良かったなあ〜と思ってしまいます。

＞ソルボンヌさん　おはようございます。

うわっ！ついに神社の中で肌けてしまったのですね！
でも、日本の神様はスケベには寛容ですから、きっと良い子宝に恵まれたと察します。ｗ

奥様のおっぱいを拝見していて思い出しました。

私の貧乳Aカップ妻も妊娠してしばらくしますと、おっぱいがにょきにょき・・・
って感じで育ちだしまして。

あまり痛がることはなかったので、愚息を挟んで貰ったりと楽しい日々が続きました。

そんな時代の写真を撮ることを、許容してくれる妻であったらと、羨ましい限りです。
「あら、懐かしい。」なんてことを言ってくれる奥様を大切になさって下さい。

腕の細さと対象的な白い大きな乳房が
衣類の隙間からのぞく様は
うううなんと心を揺さぶることか…

上半身まで御披露頂き有り難うございます。
過去の写真とはいえ 奥様が初々しく
こちらも緊張感がつたわってきます。

いいな　奥さん。白いオッパイは　男のロマン！

男のロマンって何だ？　と　女性は聞きますが

女にゃ　解らない普遍的な理想の世界！

だから白いオッパイ＾＾

私は、4枚目のバストの隠し方にたまらないエロチズムを感じました。
乳首が過敏になった妊娠初期のお姿、貴重な写真ですね。
撮り続けることに意義があると、、、まさにその通りですね。

英樹さん、
セミヌードというジャンルでしょうけど、裸になっても乳首は見せないということにこだわっていましたね。（笑）　
前回コメントが消えてしまったとのことですが、私もほかの方へコメしたつもりがUPされてないということが時々あります。何かシステム的なことじゃないでしょうか。これからも懲りずにお願いします。

ノスタルジアさん
野外撮影は今のように高感度のデジカメがなかったのと、室内の生活感が嫌だったためで、時々旅行中のホテルや旅館などでは室内でもとっていました。
ただ、人に見せる目的ではないのですが、ドキドキ感は癖になりますね。
かれこれ30年近く野外派になってしまいました。

純情おやじさん、
それまではフィルムでヌードは撮らなかったのですが、妊婦で大きくなった乳房に感極まって裸にして乳首まで出させてしまったものの、一般のラボへ現像に出すことができず、いろいろ探し回ってレンタルラボを見つけて現像したものです。その後、40過ぎてからデジカメを覚えてパソコンを覚えるという、エロというのは実に行動力やモチベーションになるものですね。

グリーンさん、
今思い出すと、当時は経済的にも大変で、やっと買ったワンボックスカーで撮影できる場所を探し、車内で着替えさせて撮っていました。夫婦で同じことをしてきたのが、今では共通の語り草ですから、それはそれでよかったですね。

芳野さん、
たいていのご主人はこういう写真はこそこそ見るのだと思いますが、うちでは被写体が妻ですから、堂々とと言いますか、公然と、妻の知るところです。女の人は亭主が自分の裸の写真に夢中になることは、悪い気はしないのではないでしょうか。ただし、アラフィフではなかなか脱いでくれなくなりつつあります。

運営委員会さん、
実は乳首もあらわにしたカットもあるのですが、暗い境内でストロボですから大きくなった乳輪がグロテスクで掲載を控えました。ただいまいろいろ探してスキャン中ですので、ほかに良いカットがありましたらまたUPさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

コメント返礼続き

めたぼさん、
おっぱいフェチの私は、当時からおっぱいばかりにこだわっていたようで、お尻の写真がほとんどありません。（笑）
皆様からのご指導もありまして、最近ではいろいろ撮るようになってきております。
確かにおっぱいもお尻も、いえ、女体そのものがロマンだと思います。

ふー助さん、
妊娠も後期になると生命に対する畏敬の念を感じるようになりますし、産まれてしまうと手が離せなくなりますので写真どころではありません。
妊娠がわかっておっぱいが大きくなって、５〜６か月ごろまでが勝負でした。
１人目の子供のときはそんな余裕がありませんでしたが、２人目ともなれば経過もわかりますから余裕だったと思います。
ただ、経済的に厳しかったので貴重な３６枚撮りフィルムを１枚ずつ考えながらシャッターを切っていました。
その割には大したカットがありませんが。（笑）

皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。