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今のパートナーのnaomiではありません。 kiryuが生まれて始めてヌードを写した写真です。 H.Dという夫婦交際誌の「女房自慢」というのに応募して賞をいただいてその 雑誌に見開きで載ってそのときはヘアーは出せなくて少しそのうえまででした。 懐かしい写真です。
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裸婦の画像は、禁断を犯すスリリングさと羞恥にまみれた香りが確かに加わった時に最高のものとなります。この画像はまさに裸婦像のお手本です。素晴らしい。
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とても懐かしい交際雑誌は年間購読してましたね。 いろんな女性のヌードを楽しんで見てましたね。 ぷっりっとしたオッパイに剛毛はいいなぁ〜〜〜
任三郎様、おほめいただき恐縮です。ありがとうございます。 余裕も少なくてフィルムをケチってほんの数枚を写した時代でした。 紅のトトロ様、H・D誌、ご覧になっていたとか。当時、恵比寿にあった編集部に元妻とふたりで神宮ふさ編集長をお訪ねしたのを思い出しました。同郷のKSさまとかのお名前もですね。
kiryuさん、おはようございます。 酷暑のおり、残暑お見舞い申し上げます。 懐かしいモノクロのフィルム写真、それもヌード。 貴重な歴史の証明となる、写真ですね。 昭和40年代のことを、思い出します。 石川県片山津温泉での、写真商業組合主催のヌード撮影会、日活ロマンポルノの女優さんを招いての撮影会。 初めて参加しましたが、現像はしてもらったものの、焼き付けが結構不可の構図(アンダーヘアーあり)で、 焼き付けされず付箋付きで帰ってきた記憶がよみがえりました。 結構フィルム代・現像・焼き付け費用も高く、撮影後に苦労しました。今のデジカメからは、嘘のような時代でしたね。
SUDATHU様、ありがとうございます。 はじめて買ったカメラがキャノネット?であったのとその後、確かハーフ何とかというのでフイルムが二倍につかえる小さいカメラでしたがやはりヘァーは現像してもらえないのでそれ用にポラロイドを買ったことでした。 モデルは元妻ですが初めてカラーで写したヌードを見つけました。 本人のOKがでればUPしたいと思っています。 今のパートナーはずっと年下のnaomiですが元妻とも連絡はしております。 モノクロのは懐かしいだけでなく何となく「味」がある気がいたします。 収入も少ない時でフィルムの一枚、一枚を考えながら写していたからかもしれません。
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